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Silverfin Guide Service Japan
アラスカ・キーナイ半島南西部のサーモン・トラウトフィッシング情報を日本語で発信中
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日本への魚の持ち帰り方
2008年8月現在、日本へのサーモンの持ち帰りは特別な手続きの必要はありません。
新鮮なサーモンを日本に持ち帰るために、私たちは次の手順で行っています。
血抜き
釣り上げたらすぐエラからナイフを入れ、血管を切断します。よく魚の頭部を叩いて魚を絞める方法を目にしますが、私たちはこれを行いません。心臓が動いている状態で十分血抜きをします。約10分。
クリーニング
頭部を切り落とし、内臓を取り除きます。内臓等の不要物は川に残していきます。
頭部の切り落とし方
キングサーモンの筋子の取り出しおよび内臓/血合いの除去
Fish Prosessingへの持込
キーナイ半島南部には、釣り人を相手にしたFish Prosessing(鮮魚冷凍処理サービス)がいくつもある。ここに魚を持ち込み、真空パックして冷凍し、出発日まで預かってもらう。出発日には高品質の発泡スチロールボックスに魚を入れてもらう。
空港にて
チェックイン・デスクで預け荷物として登録する。アンカレッジに戻って出発日まで日数がある場合は、空港の荷物預かりサービスの冷凍庫で預かってもらうことができる。
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サーモンBBQの残り火でマシュマロを焼くGary。焼き具合にうるさいので真剣そのもの。お菓子大好きの60代。日本のお菓子で好きなのはおせんべいとアラレ。日本製の釣具、特にフックに絶大な信頼を置いている。2014年春に来日した際は、桜吹雪の舞う小川でサーモンタックルを使った鯉釣りを楽しんだ。
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過去の釣果ブログ(〜2010年あたり)
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